高松市議会 2021-06-10 06月10日-01号
改修するため、情報処理システム開発費を、庁内ネットワーク機器の更新を行うとともに、新型コロナウイルスの感染拡大や災害による緊急時の応援業務、将来的なサテライトオフィスの運用として、他の市有施設で業務を継続できる環境を整備するため、庁内ネットワーク再構築事業費を、住民基本台帳法の一部改正による証明書コンビニ交付システムの仕様変更に対応するため、社会保障・税番号制度推進事業費を、さらに、令和4年3月に開館予定
改修するため、情報処理システム開発費を、庁内ネットワーク機器の更新を行うとともに、新型コロナウイルスの感染拡大や災害による緊急時の応援業務、将来的なサテライトオフィスの運用として、他の市有施設で業務を継続できる環境を整備するため、庁内ネットワーク再構築事業費を、住民基本台帳法の一部改正による証明書コンビニ交付システムの仕様変更に対応するため、社会保障・税番号制度推進事業費を、さらに、令和4年3月に開館予定
そういった経過を踏まえた上で、施設の有効活用や財政状況などを勘案した上で、9月議会でもお答えしましたように、令和3年3月22日に開館予定の市民交流活動センター、マルタスが児童館で行っていた活動の一部を担う新たな子供や親子の居場所になると考えています。
新市役所に隣接をして現在建設中の市民交流活動センターは、市民協働の舞台、丸亀市を担う人づくりの場という目的で本年度中に開館予定となっています。
新しい市民会館が令和6年10月ごろの開館予定で、現在の生涯学習センターの場所に令和4年夏ごろから建設が始まると言われております。それに向けて、生涯学習センターは次年度予算で解体の設計をし、令和3年秋ごろから解体工事に着手するとお聞きしています。
そして、来年には隣の宇多津町に水族館が開館予定となっております。ますます宿泊客増加が予想されます。そして、大型観光バスでの観光客も増加すると思われます。本市では、お城の北側にバスの駐車場スペースがありますが、それだけでは十分ではありません。大型観光バスを駐車するところがなければ、お城を目指してこられた大型観光バスも乗り入れることができません。
ただ、この11月25日開館予定でありますけれども、市長もおっしゃってます市民の皆様も関心を非常に持っていただいとるということで、やっぱり開館しての1か月間いうんが非常に入場も込み合うんでないんかなと私は思っております。
新県立体育館の開館予定は平成35年度です。関係機関と連携して、早急に対策を講じなければなりません。 そこでお伺いいたします。 新県立体育館の開設を見据え、サンポート高松の交通アクセスを含む利便性向上に取り組む考えについてお聞かせください。 あわせて、新県立体育館及び、その周辺地域の整備を進めるに当たっての県と市の役割分担についてもお示しください。 次に、行財政問題についてお伺いいたします。
本年は4月に市民会館が開館予定であり、新しい本市の文化と芸術の拠点として期待しております。合併以来の大きなプロジェクトも完成に近づき、新たなソフト面での充実した取り組みも考えていかなければならないと思っております。そして、市民の負託に応えるため、今まで以上に活発な議員活動をしていかなければならないと心を引き締めているところであります。
今後におきましても、これらの取り組みを進めてまいりますとともに、本年11月に、たかまつミライエ内に開館予定の平和記念館におきましては、平和への取り組み、核兵器の廃絶のゾーンを設けることとしており、世界の核兵器廃絶に向けて、引き続き、幅広い市民への周知啓発に努めてまいりたいと存じます。 ○議長(岡下勝彦君) 教育長 藤本泰雄君。
一方、この施設から比較的近い場所に、本年11月に開館予定の夢みらい図書館では、児童書の配置を充実させ、本を通して子供たちを育む場、また、幅広い世代の人々が交流できる場として、多くの市民が利用できる図書館となるよう整備を進めているところでございます。
新庁舎も開庁し、また新市民会館も再来年度には開館予定であります。そのときには、新しい公共交通の形ができていると思います。新しい形についてどう考えているのか、お伺いしたいと思います。 まず最初に、現状についてお聞きしたいと思います。 現状の把握分析として、どのような方々が、どのような目的で、何人ぐらいが利用されているのか、お伺いしたいと思います。
加えて、本年11月には、牟礼町に、20世紀を代表する世界的家具デザイナーであるジョージ・ナカシマの作品を紹介する記念館が開館予定であり、地域の魅力が、より一層高まることが期待されるところでございます。
御提案の市民参加型のイルミネーションの飾りつけにつきましては、庁舎前庭のスペース等の課題もございますので、ことし12月に開館予定の図書館周辺の美化を含めた上で市民の声を聞く等調査研究をしてまいりたいと考えております。 次に、高齢者等の住宅対策についてであります。
これからも平成17年春開館予定の東山魁夷せとうち美術館と連携を図りながら、沙弥島の歴史と風土を生かした遊歩道の整備や万葉会館、海の家などの利用促進がより一層図られますよう取り組んでまいりたいと考えております。御理解を賜りたいと思います。 次に、小学校における体験活動の推進についてでありますが、議員御指摘のように、昔は学校が主体となった臨海学校、林間学校など自然体験学習を実施しておりました。
今後は、これらに加え、平成17年度春に開館予定となっております仮称東山魁夷美術館と連携を図りながら、沙弥島の歴史と風土を生かした施設として、万葉会館の利用促進がより一層図られますよう取り組んでまいりたいと考えております。御理解を賜りたいと思います。 次に、中央公民館の整備についての御質問にお答えいたします。
17年春に開館予定の仮称東山魁夷美術館の概要につきましては、鉄筋コンクリートづくり、一部鉄骨づくり、地上2階建てで敷地面積が4,725.91平米、建築面積712.62平米、延べ床面積、1階586平米、2階233平米、合わせて819平米であり、主な施設といたしましては、展示室、ホール、ラウンジ等であります。
次に、新市民会館の開館日でございますが、施設引き渡しから開館までの間に各般の準備を整える必要がございますことから、ただいまのところ、開館予定を平成16年春と想定し、開館記念事業計画などの関連も含め、具体的なスケジュールの検討を進めているところでございます。 また、現市民会館の閉館日につきましては、新市民会館の開館予定日など具体的なスケジュールを設定する中で決めてまいりたいと存じます。
次に、生涯学習センターの地域アニメーター制度の導入についての見解でございますが、本年5月1日に開館予定の生涯学習センターは、本市の生涯学習拠点施設として、多様化・高度化する市民ニーズに対応する各種の事業を実施することといたしております。
今後は、ブロック学習圏の機能面に視点を置き、現在、中学校区や複数の地区学習圏で共同で取り組んでいる事業にも着目することにより、ブロック学習圏としての位置づけを明確にするとともに、事業の拡充に努めるほか、来年度開館予定の生涯学習センターの重要な機能の一つである生涯学習施設間の連携調整機能を生かし、同センターを中心として、地区・ブロック・全市学習圏がネットワーク化を図り、各学習圏が持つ施設や学習情報・人材等
このような考えのもと、市民文化の創造拠点としての新市民会館の管理運営主体の検討に当たりましては、市民主体による事業運営や展開など、市民みずからの手で広く芸術文化の振興が図られる方向が望ましいと考えておりますことから、今後、市議会の御意見をいただく中で、開館予定の平成16年春をにらみまして、人材の育成や確保のあり方などにも十分留意しながら、新市民会館の諸機能が効果的に発揮できるよう検討してまいりたいと